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生成AIを用いた革新的OCRサービス
​「スマコレOCR機能」

​御社にFITするOCR見つかっていますか?

OCRを導入したくて色々探しているけど、なかなか要望に合うものが見つからない。。。

そのようなお悩みはありませんか?

例えば、以下のような点でお困りではないですか?

  • 客先のフォームの種類が多く定義を固定できない​

  • 表の長さが変わるため何ページになるかが事前に判断できず定義がつくれない

  • フォームが特殊で文字の読み取りだけでなく、チェックボックスの判断などが必要

だったら是非スマコレを使ってみましょう!

SMART DATA COLLECTORとは?

SMART DATA COLLECTOR(スマコレ)はPDFやExcelといったお手元の

データをデータベースに直接保存できるようにするツールです。​

​スマコレのOCRでできること

​取り込んだデータを直接データベースに接続可能です。

​取り込んだら自動的にデータを蓄積してデータ活用が可能です。

​生成AIを使って一つの定義で様々なレイアウトのPDFを取り込み可能です。「カンマを外して」「翻訳して」「全角でそろえて」といった修正指示も可能です。

​取り込んだらすぐにいろんなExcelのレイアウトで出力が可能です。

読み取り結果を台帳で出したり、

別のエクセルフォームに自動転記したりすることができます。

​OCR読み取りイメージ

​どんなPDFを読み取れるか、どんな指定をするか、データベースにどう格納されるか、事例をご覧ください。

AIを活用しているから、平易な日本語で指示するだけで柔軟に様々なフォーマットを読み取り、

日付、時間、半角全角などの表記ゆれの統一、英語から日本語への翻訳など、

面倒なデータ変換も読み取りと同時に自動で行えます。

作業日報などの手書きフォーム

手書きフォームの文字起こしもおまかせ!

日付や時間もデータ活用時に便利な形式に自動変換できます。

領収書などの非定型フォーム

​取引先毎にバラバラなフォーマットでもスマコレならAIを活用して1つの定義で柔軟に読み取れます。

​2段明細(1明細2行)の帳票

​仮受金明細書など1件の明細情報が複数行に記載されている帳票も明細1件毎1件のデータとして読み取れます。

​OCR機能操作イメージ

​まずはPDFのデータを登録するためのテーブルを作成します。スマコレではWEB画面で簡単にデータを登録するテーブルが作成できます。

次に定義を作成します。固定レイアウトのPDFの場合はサンプルのPDFを読み込み、WEB上で取り込位置を指定し、テーブルの項目とマッピングを行います。また、期待される読み込み結果をサンプル値として登録することで生成AIによる解釈の精度を上げることができます。

読み込み対象のレイアウトが複数ある場合は読み込みたい項目の定義とテーブルのマッピング先の指定だけを行います。あとはPDF内の画像から読み込みたい項目を生成AIが探してくれます。精度を上げるために、細かい指示をプロンプトとして記載もできます。(例えば客先名を読み込む際に「PDFによっては客先名でなく支払先と記載している場合もあります」といった指示を追加できます。)

​定義ができたらあとは読み込みたいPDFをアップロードするだけで生成AIがPDF内のデータを読み込み、さらにデータベースへの登録が可能です。

​データベース内のデータは簡単にExcel出力が可能です。

導入までの4ステップ

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